建築実例壁・床・天井まで全て良質な天然木
梁や大黒柱も現した総板張り仕様の家

木建築間物語
日本古来より伝わる木造建築技術を活かし、太くて厚い天然木を、壁・床・天井、もっと言えば収納棚の中にまで用いた総板張り仕様、それが「板倉の家」。ビニールクロスやフローリングを一切使わず基本的に木と植物繊維のみのため、化学物質で空気環境が汚染される心配もない。断熱性と調湿性、そして施工性にも優れた「健康住宅」といえる。
リビング
夫婦の「終の棲家」として新築した総板張り仕様の平屋。リビングの大黒柱は施主自ら工場に足を運び、選んだ木を大工が丁寧に形を整え、木肌を残しつつ仕上げたもの。
外観
「別荘」「山小屋」…総板張り仕様の家に相応しい、温もりあふれる雰囲気を醸し出す、こだわりの外観デザイン。
アウトドアリビング、デッキ、テラス
外部空間でありながら室内と同様に天然木に囲まれた屋根のあるタイルデッキ。人目が気にならず雨でもバーベキューやティータイムが楽しめるなど家族の憩いの場として活躍。
洗面脱衣室・洗面化粧台
まるで温泉旅館を訪れたかのような気分が味わえる洗面脱衣室。カウンターから建具まで全て手づくり。
インテリア
天然木に良く馴染む「ドブレ」の薪ストーブも住まいの象徴として相応しい存在。
トイレ
冬は薪ストーブの熱によってトイレまで暖まるよう、レンガの炉壁を共有。見た目のアクセントにもなる。
玄関
インテリア
玄関ホールでの注目は、機織りの竹を化粧材として再利用した引き戸。施主とって想い入れのある素材を家づくりに活かす―これも大工の腕の見せ所。
ベッドルーム
ご覧の通り主寝室や子ども部屋まで総板張り仕上げ。
DATA
工法・構造
木造軸組工法
階数
平屋
外観テイスト
ログハウス・山小屋風
内観テイスト
ログハウス・カントリー調
こだわり
新築、平屋、延床面積30坪以下、土間収納、ハンドメイド、大黒柱・梁の現し、自然素材をふんだんに使用、古材、薪ストーブ・ペレットストーブ、木造軸組工法

この家を建てたのは…

木建築間物語
群馬県桐生市新里町山上544-6